音楽学校 アルファノートミュージックスクール ~立川・国立で楽器を習う~

Column

コラム

ピアノ講師:林田明子

ピアノを弾く時の指の形①

2025/12/25

皆さんこんにちは!
今日はクリスマスですね🎄
1年の中で1番ワクワクするイベントなので、今日で終わってしまうのが非常に名残惜しいです😢
皆さん素敵なクリスマスをお過ごしくださいね🎅
 
さて、以前ピアノを弾く時の姿勢についてご紹介しましたが、今日のブログではピアノを弾く時の指の形についてピックアップしたいと思います♪
少し長くなりそうなので、次回のブログと2本立てで今回は前編とさせていただきます。
また、併せてピアノを弾く時の姿勢についても読んでみて下さいね!(^^)!
ピアノを弾く姿勢について🎹 | 音楽学校 アルファノートミュージックスクール 立川・国立で楽器を習う

指の形についてですが、まずは良い例と悪い例の比較画像をご覧ください。

【良い例】

【悪い例】

2つの画像を比較すると、打鍵した時の指の角度が違うのは分かるでしょうか。
指の形のよくあるパターンとして第1関節を曲げがちになることが多いのですが、ピアノを弾く際は第1関節を曲げないようにしましょう。
曲げてしまうと指の動きが悪くなり、手首の位置も下がってしまいます。
また、音色も硬い音になってしまい響かないので、第1関節が曲がりやすい方はぜひ見直してみて下さい💡
 
次にこちらの画像をご覧ください。

【良い例】

【悪い例】

掌が潰れないようにしましょう。
掌が潰れてしまうと、これまた指の動きが非常に悪くなるので要注意です。
私が生徒さんに教える際は『卵』や『お花』を包み込むという表現をすることが多いです。お花を包み込んでいることを意識して、潰さないよう包み込んだまま鍵盤の上に手を乗せるイメージを持つと良いかと思います。
また、掌が潰れてしまうと丸を囲んだ部分が分かりやすく凹んでしまうので、こちらも見極めるポイントですね!
これらを踏まえると、ピアノを弾く時に良く言われる『猫の手』が出来上がります🐈
私自身、幼少期に『猫の手』や『卵』を潰さないようにと教わってきましたが、これを守るか守らないかで全く音の響きも指の動きも変わってきます。
ただ、そのためには全指の第1関節の強化なども必要になるので、初めはバーナムなどの短い練習曲などで無理なく慣れていくようにしてみてください。
曲によっては指を少し伸ばし気味で弾いた方が良い曲もありますが、まずは上記の基本を身に着けるようにしましょう!
それでは、次回のブログでは後半をお送りしますので是非お付き合いください。
 
さいごに…
2025年も残すところ1週間となりました!
今年もスクールの生徒様をはじめ、先生方にも大変お世話になりました!(^^)!
また来年も楽しく音楽を続けられたらなと思います!
よろしくお願いいたします(*’▽’)