音楽学校 アルファノートミュージックスクール ~立川・国立で楽器を習う~

Blog

講師ブログ

サックス講師:柴田彩歩

【確認しましょう】オクターヴキィの押し方

2026/04/11

皆さんこんにちは♪
サクソフォーン講師の柴田です。

桜もだいぶ散って、すっかり春っぽいですね。春の嵐と花粉でこの数日つらい私です。

今日は「オクターヴキィ」について少しお話しします。
サックスには便利な機能がついてる!と得意げになっちゃうこちらですが、何だか押し方で苦労している生徒さんが多いです。
今日はそんな押し方のポイントを紹介します。

まずOKは第一関節を軸に親指の先端を少しだけ動かして(ぺこぺこする感じ)押すことです。

軸があれば少しの動きでしっかり押せますよ♪

ここであるあるなNGがあります↓
①ぺこぺこがオーバーし過ぎて指が反り過ぎてしまう
②親指を深く置き過ぎてしまう
③わざわざ指を離して置き直してしまう(時にはアリ)

①指が反ってしまう方は、それだけ力を使っている!と思ってください。
私たちの指は、手のひら→手首→腕と繋がっていくわけですが、どこか1箇所が固まると全部が固まりますね、連動しているため自由が奪われます。そのため無理やり動かす癖がつき手を痛める原因となってしまいます。

②指を深くおいてしまう方は、オクターヴキィよりも他のキィで悩みがち。他の指に自由が効いているか考えてみてくださいね。

③私もソプラノを吹く時は離れがち!ですが、良くない例は"オクターヴの音域の時にわざわざ親指の位置を置き直している"ということです。
この労力、速い曲で使えると思います…?
って、もう分かりますよね。指が速く動かない!と悩んでいる方、③あるあるかもしれません。

のように、親指の置き方使い方だけで"あれ?もしや無駄な動きをしてたかも?"となった方は是非スッキリさせてみましょうね♪

目指せ速吹き!