ピアノを弾く時の指の形②
2026/02/06
皆さんこんにちは!
ピアノ講師の林田です🎹
今回は前回に引き続き、『ピアノを弾く時の指の形』についてです!
前回のブログでは、
・第1関節を曲げない
・拳が潰れないようにする(猫の手)
主にこの2つについて書きました。
今回はそのうえで、弾く時の指の位置について触れたいと思います。
まずはこちらの画像をご覧ください。
【良い例○】
【悪い例×】
2つの写真を見比べて違いはわかるでしょうか?
○指の角で弾いている
×指の側面で弾いている
この違いがあります。
因みに5指(小指側)も見比べて下さい。
【良い例○】
【悪い例×】
実際に教えていると意外と側面で弾いている方が多く、ピアノを弾く時に是非気を付けてほしいポイントのひとつです💡
他の指についても、前回のブログに書いた2つのことを意識して弾くと起こりやすいのが…爪が鍵盤に当たってカチカチ鳴ってしまうこと&指を丸めすぎて爪で滑ってしまうことです。
当てはまる方は画像のように指の腹で弾いてみましょう。
(これだと爪が鳴ってしまうので…)
私自身、爪をギリギリまで切ることができず(弾いていると指と爪の間が剥離しやすいためです😢)いつも少し白い爪を残しているのですが、子供の時に出場したコンクールで爪の音が気になったとのご指摘を受けたこともありました。これに関しては人それぞれの爪の長さや、手の大きさ・骨格によっても違うと思いますが、同じような方は是非参考にされてみて下さい。
ピアノを弾く際、皆さんはどんなことを考えながら弾いているでしょうか?
左右の手指で違う動きをしつつ、強弱、指番号、ミスタッチしないようになど、沢山のことを考えますよね。
弾いている最中は指の形や姿勢までなかなか気が回りづらいですし、全てのことに気を配るのは勿論大変なことです。
ですが、日々の練習で少し意識するだけでもいつか必ず身についてくるはずです!
ブログを読んでくださった方、まずは弾いているときのご自身の手や指の形にも目を向けてみて下さい(*^-^*)







