カポタストのユニークな使い方など。
2026/01/11
こんにちは、ギター講師の大石善也です。
弾き語りやサイド演奏、ソロギター等でも幅広く使用するカポタスト。
カポタストの種類はいくつかあります。
形状が違ったり、取り付け方が違ったり。
私が使用しているカポタストは基本的にクリップ式のものです。
演奏中に転調した際など、キーチェンジ対応が出来ますし、取り付け方も弦を挟み込むだけなので非常にシンプルです。
このようにギターのヘッドに付けておくことも出来ます。
バンド等では他の楽器もいるのでフレット移動する時間に余裕が生まれやすいですが、ギターヘッドやマイクスタンドに取り付けたり、譜面台や机などに置いておいた場合、ギター1本の演奏スタイルはそれでも間に合わない時があります。
転調前に上手く休符を作ってフレット移動できる楽曲ではない場合、どうすれば良いか?
ギターヘッドから指板に弦が乗っている白いパーツ(ナット)があります。
ここにカポタストを挟みます。
こうすることで半音・全音転調等、演奏をしていても即座に移調することが可能になります。
練習を重ねれば恐らく、最近では主流になってきている「ローリングカポ」にも負けないスピードで取り付けられると思います。
ただし、楽器によってはナットの幅が違ったりして取り付けられない可能性もあります。
その際はローリングカポ等で対処する形になります。
以上、今回はカポタストのユニークな使い方をご紹介いたしました。
是非お持ちのギターとカポタストで試してみてください。




