Gコードフォームは3つ覚えよう~初心者向け楽曲例も紹介~
2025/12/05
こんにちは、ギター講師の大石善也です。
弾き語りで特に多いGコードフォームに焦点を当てたいと思います。
まず、基本的な押さえ方として中指〜小指を使ったGコードフォームが一般的です。
①中指・薬指・小指で押さえるフォーム
|
![]() |
歌本やネットに上がっているコードサイト等で弾く時には欠かせない、最もポピュラーなコードフォームです。
CコードやDコードにも移行しやすく、初見で弾く際、最も推奨できるコードフォーム。
ここからは2つのコードフォームをご紹介いたします。
②人差し指・中指・薬指で押さえるフォーム
![]() |
![]() |
小指を使わないコードですので、初心者にも比較的押さえやすいコードフォームです。
難しければ最初は人差し指を押さえずに、慣れてきてから加えると良いです。
このフォームでループする楽曲例はこちらです。
君の為のキミノウタ / 川崎鷹也
この曲は右手のアルペジオを考えなければ、左手のコードフォームおよびコードチェンジに最適です。
1弦開放と2弦3フレットがずっと鳴り続けていることで、柔らかさ・暖かさが加わります。
③人差し指・中指・薬指・小指で押さえるフォーム
![]() |
![]() |
こちらの押さえ方は人差し指〜小指まで4本の指を使います。
一見難しいように見えるかもしれませんが、全ての指を使用する為に各指が押さえる力を補い合い、むしろ力の抜けるフォームとも言えます。
こちらのコードも人差し指は押さえずに、慣れてきてから加えると良いです。
このフォームで演奏される楽曲例はこちらです。
ドライフラワー / 優里
1弦3フレットと2弦3フレットが鳴り続けることで、クールで重厚な響きになります。
以上、3つのコードフォームをご紹介いたしました。
実は2つ目、3つ目にご紹介したコードフォームの楽曲は、曲を通していくと1つ目にご紹介した一般的なGコードフォームよりも初心者向けだったりします。
お洒落なのに簡単になる。
だからこそ、昨今の楽曲では2つ目、3つ目を使用する場面が多いのでしょう。
ぜひご参考ください。






