音楽学校 アルファノートミュージックスクール ~立川・国立で楽器を習う~

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講師ブログ

ギター講師:大石善也

ライブ・発表会の心構え

2026/08/06

こんにちは。ギター講師の大石善也です。
今年の発表会は、11月1日(日)に決まりました!
「1」が並ぶ、なんとも縁起の良い日取りです。

そんなわけで今回は、発表会やライブなどのイベントに挑む際の「心構え」について、少し書いてみたいと思います。

何度ライブを経験しても、なかなか満足のいく演奏ができない。
何度発表会に参加しても、緊張がなくならない。
皆さまも、そんな経験をされているのではないでしょうか。
でも、どうぞ安心してください。
プロの演奏家も同じことを思っています。
そして、どんなに経験を積んでも緊張します。
むしろ、緊張や不安といった気持ちを完全になくしてしまったら、向上するきっかけも、演奏から生まれる感動も薄れてしまうのかもしれません。
では、実際に本番を迎える際、どんなことを意識すればよいのでしょうか。
いくつか挙げてみます。

・演奏直前まで、テンションを上げすぎず、下げすぎない。
…とはいえ、これがなかなか難しいです。
・想定していた音と違うニュアンスや発音になってしまっても、焦らない。
…これは、ほとんど「気の持ちよう」です。
・ミストーンは、すでに過去の出来事。気持ちを新たにして、次の音へ向かう。
…これも結構難しいですよね。

ほかにもいくつか思いつきますが、結局のところ、「焦らず、落ち着く。」ということに尽きるのではないかと思います。
…しかし、これがなかなか難しい。
大抵のことは、その人の性格による部分も大きいでしょう。
そこで、どなたにも共通する結論を一つだけお伝えします。

「楽しむ気持ちを忘れずに臨みましょう!」

これです。
少なくとも、私がいる環境では、皆さんの演奏をしっかりサポートします。
ですので、どうぞ安心して本番に挑んでください。
少々厳しい言い方をするなら、まず「ミスはあるもの」と思っておいて大丈夫です。
本番で一度もミスをしないというのは、なかなか難しいことです。
だからこそ、ミスをしたらどうしよう…というネガティブなことは、あまり気にしなくて大丈夫です。
ミスも含めて、私がしっかりカバーします。
「ミスはあるもの」と最初から思っておく。
そのうえで、「今日は楽しもう!」という気持ちを持ってステージに立つ。
それくらいの心構えで十分です。

大したことは書けませんでしたが、私自身も皆さんと同じように、今回の発表会へ全力で挑戦します。
完璧な演奏を目指すことも大切ですが、それ以上に「今、自分が音楽を楽しんでいる」という気持ちを大切にしましょう。

一緒に楽しみながら、挑戦していきましょう!
11月1日、皆さんのステージを楽しみにしています。