音楽学校 アルファノートミュージックスクール ~立川・国立で楽器を習う~

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ギター・ウクレレ講師 熊野隆太

想像力で演奏表現を豊かにする方法

2026/06/19

ギター・ウクレレ講師の熊野です。

何かしらの曲を弾くときに、音を取っていくのは勿論ですが、音を基に色々な想像力を働かせてみるのも良い方法だと思っています。
例えば演劇などを自分がプロデュースしているとして、今のこのメロディは今どんな人がどのように演じている様子なのか。
男性、女性、どのようなタイプの登場人物がいるか。誰が最適か。
楽しそうにしているのか優雅に舞っているのか、悲しんでいるのか辛くてどうしようもないのか。。

曲のクライマックスはどこにあるのか。
そこに至るまでにどんな物語があってどのように話が続いていったのか。

照明が一旦落とされて暗転して場面が変わるですとか、
最初一人だったのに段々と人数が増えて大合唱が始まった!ですとか。
なんにも起きないけど、凄く良い時間が流れているなどなど。

音を聞いた際に想像出来る情景は演奏するときにも役に立つと思います。

もしくは違うアイデアなどを出す際に、本当は女性が主役だけれど凄くマッチョな男性が主役になったら?ですとか(笑)

そういった情景を音を使って表してみる、という事を使って遊んでみると
ただ強い弱いとか柔らかい固いといったシンプルな表現からより良い物になっていくのではと思います。

あぁ今は雪が降っているんだろうなぁとか、太陽強すぎないか?などなど(笑)

歌詞がついているものは歌詞自体からも意味は読み取れるとは思いますし大事ですが、
音そのものからもそういう情景や意味合い、感情や身体の動きなど読み取れるかと思います。

特にリズム、どんな動きをしている状態なのかは密接にその曲とマッチするのではないかと思います。

本日レッスンを行っていてその際にお伝えした事の一部を書かせて頂きました。
もし参考になれば幸いです。

前回の機材紹介については時間がなく纏められていませんのでまた後日に・・!
改めて思いましたが良いファズです(笑)

それではまた!