最低音B♭の押し方
2026/05/22
皆さんこんにちは♪
サクソフォーン講師の柴田です。
5月なのにすでに夏を感じるような、そんな気候ですね。
ブログを書く時は生徒さんのレッスン中に質問のあったことや、皆さんによく伝えることを頭の中にメモしています。
そんな今日は左手の小指、B♭の押し方についてのポイントです。
こちらはテーブルキーの一番下ですね。
生徒さんから「小指が届かなくて」とよくご相談されます。
これは大昔…中学生の頃の私も同じことを考えていて、つい
「無理だよ〜」と口から溢し吹奏楽の先生のド叱られた記憶です(笑)
なので気持ちは分かるっ…!!
私は"小指の位置"を考えるべきだと思っています。
しっかり押そうと意識する方ほどサックスの内側に深く小指を置いてしまうわけですが、
そうするといつの間にか"手の大きさが足らない"と錯覚してしまうわけですね。
そんな事はないですよ、少し小さな手をされている方でもバリバリ吹いてますから!*
まずB♭を他の指で押した時、どこが塞がるかを確認しましょう◎
ベルの上から二つが同時に塞がります。
ということは〜小指が届いて塞がる場所を探せばokということ!
思っているよりも端っこ側を押す方が効率が良いと思います。
どうでしょう?そんなに頑張らなくても塞がるでしょう?
指先はお腹で押す方が良いですが、
小指を押すことで人差し指〜薬指が寝てしまわないように気をつけましょうね。
利き手が右手と言う方はそもそも小指の力もはじめは弱いものですし、
トレーニングが必要ですが
無理に押さえようと頑張り過ぎるとかえって変な癖がついてしまうかもしれません!
ポイントを押さえて練習してみましょうね◎
では今日はここまで♪


