ピアノ楽譜選びの考え方|原典版と校訂版から自分の演奏を作る
2026/05/01
こんにちは!
ピアノ講師の林田です🎹
今回はピアノ楽譜の出版社についてお話します😊
ピアノの楽譜は国内外の様々な出版社から販売されていますが、何を基準に選ぶか難しいですよね…。
まずピアノの楽譜には『原典版』と『校訂版(解釈版)』と呼ばれる種類の楽譜があります。
『原典版』とは、作曲家が書いた楽譜を出来る限り再現したオリジナルの楽譜を指し、『校訂版』は作曲家が書いた楽譜を基に、著名なピアニストや研究者の方の解釈によって直しや注釈を入れた楽譜を指します。
そのため楽譜によっては、指番号・スラーなどのアーティキュレーション・強弱などが楽譜により様々です。
全てではありませんが、原典版、校訂版を出版している主な出版社はこちらです。
◎原典版
・ヘンレ社
・ベーレンライター社
・エディション・ペータース
・ウィーン原典版(日本版は音楽之友社より出版)
・パデレフスキ版(日本語版はヤマハより出版)
◎校訂版
・全音楽譜出版社
・音楽之友社
・ドレミ楽譜出版社
・春秋社
原典版も校訂版もどちらの方が良いという事は無く、どちらにもメリットはあります。
また、作曲家によってこの出版社がおすすめというものもあり、また改めてブログにしたいと思います🎶
ぜひ色々な出版社の楽譜を手に取って、楽譜の違いを楽しんでみて下さい💐
ちなみにアルファノートより出版のピアノ初心者向け楽譜集
2音からのおとなソロ・ピアノ[クラシック人気曲]もおすすめします。
