音楽学校 アルファノートミュージックスクール ~立川・国立で楽器を習う~

Blog

講師ブログ

無線ノススメ(ベース講師:角高明)

2020/03/19

ベース講師の角高明です。
世間を賑わせている新型コロナのニュース、皆さんどの様な対策をしていますか?
アレがいい、コレがいい、やっぱり違う、など色々な対策が浮かんだり消えたりしていますが常に変わらず大切とされている事があります。

それは手洗いです。
アルファノートミュージックスクールでも只今手洗い強化期間として教室に到着したらまず手洗いをお願いしています。ハンカチも忘れずにご持参ください。

楽器周りで意外と見落としがちな汚れや菌が付きやすいもの。それはシールドです。
シールドケーブルが正式名称で、ケーブルの方が一般的にも分かりやすいですが、音楽業界ではケーブルを保護している周りのシールドの方が略称で残ってしまいました。
アンプを使う弦楽器にはお馴染みですし、他の楽器の方や歌だとマイクに使うケーブルで扱う事も多いと思います。

シールドは自宅でもスタジオでも床を這わせるものです、靴で踏まれたりもします。そして片付ける時は手で巻きます。長いシールドを何本も巻いたあと手を見るとけっこう汚れが付いていたりします。
なので楽器を弾いて片付けた後も必ず手を洗う習慣を、自宅練習は特に見落としがちななので意識して身につけたいですね。

そんな状況でオススメしたいのはいっそシールドを無くしてしまおうというものです。

イヤホンはすっかりワイヤレスが身近になりましたがシールドも昔からあります。
私も10年くらい前までトランシーバーみたいな送信機をストラップに取り付け、アンテナ付きの大きな受信機をアンプと一緒にラックで運んでライブをやっていました。
正直重くて運搬も大変でした…。

ところが今は技術が進歩してデジタル送信で小型になりました!

今私が使っているものはこんなに小さい!

送信機を楽器に繋ぎ

受信機をアンプ側に挿せば自動認識

これなら地面を這ったシールドを巻く必要も無ければ荷物も軽くかさばりません。
無くなると分かるのですが意外とシールドに引っ張られている感覚があって、それからも解放されます。オススメです!

ただ楽器を演奏した後の手洗い習慣は無くさず続けてください、それでは!